TOPICS

英ウィンザー城、水力発電で電力調達

英王室の公邸の1つとして知られるロンドン西郊のウィンザー城で、近くを流れるテムズ川の水力発電施設が本格稼動した。王室の光熱費削減だけでなく、環境保護への効果も期待されている。フィナンシャルタイムズが報じた。 テムズ川には「アルキメディアン・スクリュー」と呼ばれる水力発電用のポンプ2基が設置された。ポ

社会