海運マースク、第2四半期は11%減益
海運大手APモラー・マースクが16日発表した第2四半期(4〜6月)の純利益は8億5,600万ドルとなり、前年同期比11%減少した。主力のコンテナ輸送部門マースクラインは好調だったが、石油・ガス部門のマースクオイルの利益が半減したほか、タンカー部門の赤字が30倍に膨れ上がったのが響いた。
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