広告WPP、英米事業好調で12%増益
広告で世界最大手のWPPグループは29日、上半期(1〜6月)の税引き前利益(特別損益除く)が6億3,700万ポンドとなり、前年同期比11.8%増加したと発表した。南欧や北欧の不振に加え新興市場での成長鈍化が足を引っ張ったが、足元の英国と主力市場の米国が好調で押し上げた。
売上高は7.1%増の53億2
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