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電力エーオン、ハンブルクにコジェネ施設建設

独エネルギー最大手エーオンは16日、子会社エーオン・ハンゼ(Hanse)がハンブルク市東部に熱電併給(CHP)のガス火力発電施設を建設すると発表した。投資総額は680万ユーロで、来年3月の着工を見込む。 発電能力は9,500キロワットで、年間発電量は7,600万キロワット時と2万1,500世帯の電力

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