カシャガン構造でガス漏れ=操業開始後2度目
カスピ海北部の大型油田「カシャガン構造」で9日、2度目のガス漏れが見つかった。修理作業が続いているが、操業再開のめどは立っていない。同油田のオペレーター、ノース・カスピアン・オペレーティング・カンパニー(NCOC)の話として、ロイター通信が11日伝えた。
カシャガン構造での生産は9月11日に開始され
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