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ソフトウェアAG、第3四半期は24%減益

ソフトウエア開発で独2位のソフトウェアAGは24日、第3四半期(7〜9月)の純利益(速報値)が3,110万ユーロとなり、前年同期から24%減少したと発表した。データ管理事業が落ち込んでいることに加え、為替差損が響いた。 売上高は7%減の2億3,850万ユーロ。ビジネス・プロセス・エクセレンス部門は1

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