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独コンチ、露カルーガのタイヤ工場が竣工

独タイヤ・自動車部品大手のコンチネンタルがロシア西部カルーガ(Kaluga)で建設を進めていたタイヤ工場がこのほど竣工し、操業を開始した。 同工場は2011年11月に着工、投資総額は2億4,000万ユーロに上る。年間最大400万本のタイヤを生産し、2015年までに800人以上の採用を見込む。主な生産

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