ベルリンの電力事業公営化、住民投票で否決
ベルリンで3日、電力供給事業公営化の是非を問う市民投票が行われ、賛成が必要投票数に届かず否決された。ベルリンでは現在、スウェーデンの電力大手バッテンフォールが電力供給を担うが、同社は石炭火力発電への依存が高いとして、一部市民が公営化によるエネルギー源の見直しを求めていた。
賛成は総投票数の8割超を占
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