カシャガン構造、年内の操業再開難しく
ガス漏れが見つかったカスピ海北部の大型油田「カシャガン構造」の操業再開が来年にずれ込む見通しであることが分かった。プロジェクトに参画する仏石油大手トタルのクリストフ・ドマルジュリー会長兼最高経営責任者(CEO)の話を基に、ロイター通信などが10日伝えた。
それによると、修復作業はガス漏れが発見された
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