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海運マースク、第3四半期は28%増益

海運大手APモラー・マースクが13日発表した第3四半期(7〜9月)の純利益は11億9,500万ドルとなり、前年同期比28%増加した。主力のコンテナ輸送部門マースクラインのコストが減少したことが、全体の利益を押し上げた。 マースクラインの純利益は11%増の5億5,400万ドル。輸送料は平均12.2%下

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