TOPICS

リオ、豪精錬所の閉鎖を今週にも最終判断

英豪資本の資源大手リオ・ティントは、早ければ今週にも、北部準州(NT)ゴーブ半島ヌランベイ(Nhulunbuy)に位置するアルミナ精練所の存続について最終的な判断を下す見通しだ。リオはNTで最大の民間雇用者となっており、同精錬所では1,500人を雇用している。多くが先住民で、閉鎖が決まれば地元に致命

資源