リオ、豪精錬所の閉鎖を今週にも最終判断
英豪資本の資源大手リオ・ティントは、早ければ今週にも、北部準州(NT)ゴーブ半島ヌランベイ(Nhulunbuy)に位置するアルミナ精練所の存続について最終的な判断を下す見通しだ。リオはNTで最大の民間雇用者となっており、同精錬所では1,500人を雇用している。多くが先住民で、閉鎖が決まれば地元に致命
資源
-
化学BASF、エクイノールとガス調達契約
2025/07/22(火)
-
石油BP、新会長指名
英国 資源2025/07/22(火)
-
クロアチアINA、SAFの試験生産に成功
クロアチア 資源2025/07/21(月)
-
石油BP、陸上風力発電の米事業を売却へ
英国 資源2025/07/21(月)
-
EU外相会合、新たな対露制裁で合意至らず
EU 資源2025/07/17(木)



