TOPICS

VW、米事業のトップ入れ替え=販売低迷で

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は12日、来年1月1日付で米国事業のジョナサン・ブラウニング社長兼最高経営責任者(CEO、54)が退任すると発表した。VWは「個人的な事情」と説明しているが、同社の米国販売台数の伸びは業界平均を下回っており、これが影響したとの見方が強い。後任にはグローバル・アフタ

車両