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ルアーブル港、洋上風力向けインフラを整備

仏北西部のルアーブル港を運営するGPMHは、港湾内の敷地を洋上風力発電向けの生産・物流基地として開発すると発表した。2015年には敷地整備が終わり、2017年には建設工事が完了する見込み。 総工費は5,740万ユーロ。うち2,800万ユーロは仏政府の助成で賄い、GPMHは1,230万ユーロを負担する

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