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ソフトウェアAG、通期は減収減益

ソフトウエア開発で独2位のソフトウェアAGが28日発表した2013年12月通期決算は、純利益が1億3,400万ユーロとなり、前期比19%減小した。データ管理事業の落ち込みに加え、主力のビジネス・プロセス・エクセレンス部門への投資拡大が利益を圧迫している。 売上高は7%減の9億7,270万ユーロ。ビジ

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