実質賃金、2013年は0.2%減
連邦統計庁が20日発表した賃金統計によると、2013年の実質平均賃金は前年比0.2%減少した。物価調整前の名目賃金は1.3%伸びたが、この間のインフレ率が1.5%だったため伸びはマイナスに転じた。実質賃金の減少は、金融危機の影響で景気が悪化した2009年以降初めて。
実質賃金が落ち込みはボーナスの減
経済
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