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製紙UPM、リトアニアとラトビアから撤退も

製紙・製材大手UPMキュンメネ(Kymmene)は、リトアニアとラトビアの2カ国から撤退するもようだ。北欧諸国で紙の生産量とパルプ用木材の需要が落ち込んでいることに伴う措置。ただエストニアでは事業を継続する方針だ。21日付の現地紙Verslo Ziniosが伝えた。 UPMはラトビアで製紙・パルプ業

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