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ロマの少年、集団暴行受け重体=パリ近郊

パリ近郊のセーヌサンドニ県でロマの少年(16)が集団暴行を受け、重体に陥っている。オランド大統領は「フランス共和国建国の原則に対する攻撃」と犯人を批判している。AFP通信などが17日伝えた。 事件が起きたのは13日。少年は意識不明のままショッピング・カートに投げ込まれ、公営団地の敷地内に放置されてい

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