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建設スカンスカ、第2四半期は39%減益

建設大手スカンスカは18日、第2四半期(4〜6月)の純利益が6億4,500万クローナとなり、前年同期比39%減少したと発表した。中南米で巨額の評価損を計上したほか、事業再編コストがかさんだことが響いた。 売上高は345億7,500万クローナと横ばい。新規受注高は378億9,400万クローナと、5.1

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