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川崎重工、ロシア社と液化水素工場を建設

川崎重工業はロシアの国営水力発電会社ルスハイドロ(RusHydro)と共同で、極東のマガダン(Magadan)州に液化水素製造工場を建設する。2019年の運転開始を見込む。ルスハイドロが18日発表した。 当初の生産能力は1日当たりの最大11.3トン。2026年には全体を完成させ、1日当たり200トン

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