国内スーパー売上高、0.9%増に減速=カンター
市場調査会社カンター・ ワールドパネルは29日、国内スーパーの総売上高が7月20日までの12週間で前年同期比0.9%増加したと発表した。6月から大きく減速し、過去10年で最低の伸びとなった。4大スーパーは2位アズダと3位セインズベリーが売上高を伸ばしたが、最大手テスコと4位モリソンは不振だった。
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