TOPICS

広告WPP、上半期は15%増益

広告で世界最大手のWPPグループは26日、上半期(1〜6月)の税引き前利益が4億9,100万ポンドとなり、前年同期比15%拡大したと発表した。為替差損が足を引っ張る中、サッカー・ワールドカップ(W杯)を含むスポーツイベントが追い風となったほか、英国を初めとする全地域が好調だった。 売上高は2.7%増

媒体