製薬ロシュ、AMD治療薬の最終治験を開始
        
          スイスの製薬大手ロシュ・ホールディングは15日、加齢性黄斑変性症(AMD)治療薬「ラムパリズマブ(lampalizumab)」の第3相臨床試験を開始したと明らかにした。ロイター通信が伝えた。
AMDは加齢に伴い眼の網膜にある黄斑部が変性を起こす疾患で、55歳以上の失明原因でトップとなっている。ラムパ
   
   
 
  
  医薬
- 
              米国に500億ドル投資英国 医薬2025/07/23(水) 
- 
              製薬サノフィ、英バイオテック企業を買収フランス 医薬2025/07/23(水) 
- 
              ノバルティス、第2四半期は24%増益スイス 医薬2025/07/21(月) 
- 
              スロベニア、医療用大麻を合法化スロベニア 医薬2025/07/21(月) 
- 
              大塚、スウェーデン同業から自己免疫薬取得スウェーデン 医薬2025/07/16(水) 



