ロシアとフランス、南アの原発事業を共同受注も
南アフリカが2030年までに総出力960万キロワット相当の原子力発電所を建設する計画について、ロシアとフランスが共同受注する可能性が出てきた。南アフリカ原子力公社(NESCA)の関係者の話として、AFP通信が3日伝えた。
南アフリカ政府は先月、ロシアと戦略的パートナーシップ協定を締結。露国営原子力企
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