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仏研究所など、エボラ治療薬の臨床試験を実施

フランス国立保健医学研究機構(INSERM)、ベルギーのアントワープ熱帯医学研究所(ITM)、英オックスフォード大学の3機関は、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカで12月に同病治療薬の臨床試験を開始する。医療・人道援助を行う国際NGO(非政府組織)「国境なき医師団(MSF)」が協力し、富士フィルム

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