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国営水力発電ルスハイドロ、中国社と合弁事業

国営水力発電会社ルスハイドロ(RusHydro)は、水力発電大手の中国長江三峡集団(CTGPC)とロシアで水力発電の合弁事業に乗り出す。投資総額は2,300億ルーブル(50億ドル)となる見通し。21世紀経済報道が13日伝えた。 それによると、両社は極東アムール州と同ハバロフスク地方に水力発電所を建設

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