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仏国民の過半数、今年の先行きを楽観視

フランス国民の間では、景気の低迷にも関わらず楽観的なムードが高まっている。ラジオ局RTLと調査会社ハリス・インタラクティブが実施した世論調査によると、自身や身内に関する2015年の見通しを楽観視する人は全体の52%と、昨年から2ポイント増加。逆に、悲観的な人の割合は2ポイント減り、46%にとどまった

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