ドレスデンで反イスラムデモ再び=外相は批判
ドイツ東部ドレスデンで25日、反イスラム団体「西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者(PEGIDA)」がデモを行い、約1万7,000人が参加した。脅迫や代表の辞任劇があってから初めての開催だったが、一連のデモで初めて参加者が減少。また、シュタインマイヤー外相が批判するなど、風当たりが強くなっている。A
社会
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