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ハンガリー東部で鳥インフルエンザ検出

ハンガリー東部フゼスギョルマット(Fuzesgyarmat)の養鶏所でH5N8型の鳥インフルエンザ・ウイルスが検出され、肥育されていたアヒル10万羽超が全て殺処分された。ハンガリーの主席獣医官で、農業省の副長官を務めるラヨシュ・ボグナール氏の発表を元にMTI通信が2日伝えた。 これまでに国内で感染が

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