TOPICS

出版A・ シュプリンガー、通期は12%増益

出版大手アクセル・シュプリンガーは4日、2014年12月通期の継続事業ベースのEBITDA(利払い・税引き前・償却費控除前利益、特別損益除く)が5億710万ユーロとなり、前期比11.6%増加したと発表した。デジタル化戦略が実を結び、電子メディアが成長をけん引。全部門で増収を確保した。 売上高は8.4

媒体