仏トタル、フィリピン海域開発の期間延長へ
石油メジャーのトタルのフィリピン法人は、フィリピン南西部スルー海域での石油およびガス開発について、同国エネルギー省から2020年8月末までの期限延長を認められたと発表した。これに伴い、資源埋蔵調査を推進する方針。地元紙スターなどが9日伝えた。
延長が認められた鉱区はサービス・コントラクト(SC)56
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