仏トタル、インドネシアで設備投資を15%縮小
石油メジャーの仏トタル傘下のトタルE&Pインドネシアは、インドネシアの東カリマンタン州マハカム沖鉱区への投資を最大15%縮小する。背景には原油価格の低迷がある。22日付ジャカルタ・ポストが伝えた。
同社のノフィヤント副社長は「予定の24億ドルから10~15%減らす」と説明。油井の掘削数を減らすほか、
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