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製薬GSK、第2四半期は71%減益

英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は29日、第2四半期(4~6月)の営業利益が3億3,500万ポンドとなり、前年同期比70.5%減少したと発表した。スイス同業ノバルティスとの資産交換により、低収益の製品が増えたことが響いた。 売上高は恒常為替レートベースで7%増の58億8,800万ポンド。

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