海運マースク、第2四半期は利益半減
デンマークの海運大手APモラー・マースクは13日、第2四半期(4~6月)の純利益が10億8,600万ドルとなり、前年同期比52.9%減少したと発表した。輸送料金と原油価格の下落が響いた。同社は併せて、10億ドル相当の自社株を買い戻す計画を明らかにしている。
主力のコンテナ輸送部門マースクラインの純利
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