トタル、インドネ鉱区への投資を27%縮小へ
石油メジャーの仏トタル傘下のトタルE&Pインドネシアは、インドネシアの東カリマンタン州マハカム沖鉱区に対する来年の投資額を当初の予定から27%減の11億ドルに引き下げる。ジャカルタ・グローブが伝えた。
同社の広報担当者は、投資額の引き下げについて「世界的な原油価格の低迷を受けた措置」と説明。2017
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