マースクライン傘下、インドネで低温物流に関心
デンマークの海運大手APモラー・マースクのコンテナ輸送部門マースクライン傘下のダムコ・インドネシアが、インドネシアでの低温物流事業への参入に関心を示している。ジャカルタ・グローブが4日伝えた。
政府が低温物流事業の外資出資制限を撤廃する方針を示していることによるもの。インドネシアの投資調整庁(BKP
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