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ソフトウェアAG、第1四半期は23%増益

企業向けソフトウェア開発で独2位のソフトウェアAGは12日、第1四半期(1~3月)のEBITA(利払い・税引き前・償却費控除前利益、特別損益除く)が5,910万ユーロとなり、前年同期比23%拡大したと発表した。ライセンス収入が大きく増えて利益を押し上げ、市場予想を上回った。 売上高は6%増の2億62

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