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資源リオ・ティント、豪の炭鉱売却を保留も

英豪資本の資源大手リオ・ティントは、オーストラリアの石炭資産の売却を最長で2年間、保留する考えとみられる。高値で買い取る売却先を見つけるため。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが18日伝えた。 リオは1月、ニューサウスウェールズ(NSW)州ハンターバレー地区に保有する3つの一般炭炭鉱のうち

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