マケドニア南西部で鳥インフルエンザを検出
マケドニア南西部ストルガ(Struga)地方の農場で、高病原性のH5N8型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。地元当局からの報告を元に、世界動物保健機関(OIE)が1月30日明らかにした。
農場では3羽の死亡が確認されたほか、400羽以上に感染の恐れがある。鳥の種類は明らかにされていない。マケド
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