エンジー、豪SA州と電力安定化めぐり意見対立
仏公益事業大手エンジー(Engie、旧GDFスエズ)は、南オーストラリア(SA)州のガスを燃料とする発電施設の再稼動をめぐり、同州政府との対立が深まっている。州政府側は、エンジーが停止中の発電施設を稼働させれば、電力不足に陥る不安はないと主張する一方、同社は電力を持続的に購入する顧客を確保できなけれ
公益
-
太陽光発電サンセーブ、1.1億ポンド調達
英国 公益2025/07/23(水)
-
ガルプ・エネルジア、25%増益=第2四半期
ポルトガル 公益2025/07/23(水)
-
スロベニア政府、冷暖房の再生エネ利用支援
スロベニア 公益2025/07/23(水)
-
英政府、サイズウェルC原発にゴーサイン
英国 公益2025/07/23(水)
-
スロベニア最大の太陽光発電所、稼働開始
スロベニア 公益2025/07/23(水)