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仏シャルリー・エブド、またも風刺画で物議

仏週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)に掲載されたスペインでのテロを題材とする風刺画が、イスラム教への反感をあおると批判を受けている。ニュース専門局フランス24などが伝えた。 23日に発行された最新号の表紙は「イスラム、永久に平和な宗教」との文言に、走り去る白いバンと2人の犠牲者が

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