ベルリンの新空港、開港遅れも拡張を計画
開港が遅れている新空港ベルリン・ブランデンブルク国際空港で、新たな拡張工事が計画されている。同空港の責任者が監査役会に提出した企画書を元に、独紙ターゲスシュピーゲルが27日伝えた。
それによると、新たな拡張計画の総工費はおよそ23億ユーロ。既存の第1ターミナルの向かい側に2つ目のターミナルビルを増設
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