TOPICS

オートリブ、2社への分離上場を検討

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは14日、パッシブセーフティー(衝突安全)部門とエレクトロニクス部門を分離し、2社体制を取ることを検討していると発表した。 オートリブは事業戦略を見直しており、他の選択肢も検討していると説明。最終的に分離や上場に至るかは未定としている。ヤン・カールソン会

車両