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ロシア、鳥インフルで60万羽超を殺処分

世界動物保健機関(OIE)は、ロシア西部コストロマ州の農場で飼育されていた家禽(かきん)類約4万4,000羽が高病原性のH5N2型の鳥インフルエンザウイルスに感染し死亡したと発表した。これにより、農場では60万羽超が殺処分された。 OIEによると、2017年12月17日に感染が発生。感染した鳥の種類

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