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トタルと韓国社の合弁、化学原料工場を新設

仏石油メジャーのトタルと韓国のハンファ総合化学が折半出資するハンファトタルは、石油化学原料のナフサ(粗製ガソリン)を分解してできる副産物のノルマルへプタンを生産する工場を新設した。投資額は計300億ウォン(2,800万ドル)。 新工場の高純度ノルマルヘプタンの年産能力は7,500トン。ノルマルヘプタ

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