ロシア北西部アルハンゲリスク（Arkhangelsk）にあるロシア連邦保安局（ＦＳＢ）の施設内で10月31日午前９時ごろ（現地時間）、17歳の少年が自爆し、死亡した。爆発により、職人３人も負傷した。ロイター通信などが伝えた。 国家反テロ委員会によると、少年はＦＳＢの庁舎に侵入した後、玄関でカバンの中