実質賃金、第3四半期は1.5%上昇
ドイツ連邦統計庁が20日発表した賃金統計によると、2018年第3四半期(7~9月)の実質平均賃金は前年同期比1.5%上昇した。伸びは第2四半期の0.5%から加速し、過去2年で最大となった。また、この間のインフレ率は2.1%と、2012年第3四半期以降で最も加速している。
物価調整前の名目賃金は3.6
経済
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