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在台の独企業の6割、今年の台湾景気に楽観

ドイツの対台湾窓口機関であるドイツ経済弁事処(AHK台湾)は21日、台湾に進出するドイツ企業を対象に実施した台湾のビジネス景況に関する調査結果を発表した。これによると、2019年の台湾経済について、企業全体の30.1%が楽観視していることが分かった。このほか33.8%も「個別産業では成長の余地がある

経済