公益事業エンジー、通期は予想大きく下回る
仏公益事業大手エンジー(Engie、 旧GDFスエズ)は2月28日、2018年12月期のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が92億3,600万ユーロとなり、前期比0.4%増加したと発表した。ベルギー原発の計画外停電を受けてベネルクスの売り上げが落ちたことが響き、市場予想を大幅に下回った。
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