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印刷機ケーニヒ&バウアー、21.1%減益

独印刷機大手のケーニヒ&バウアー(KBA)は21日、2018年12月期の純利益が6,400万ユーロとなり、前期比21.1%減少したと発表した。繰延税金資産に絡む税金費用がかさんだほか、オフセット枚葉印刷機などが不振だった。 売上高は0.7%増の12億2,600万ユーロ。部門別に見ると、オフセット枚葉

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