BNPパリバ、チュニジアとガボンから撤退
仏金融大手BNPパリバは23日、ガボンとチュニジア事業の持ち株売却を進めていると明らかにした。非中核資産を放出する事業見直しの一環。ロイター通信が伝えた。
それによると、BNPパリバは、チュニジア子会社UBCIの保有株式50.1%を手放すほか、47%を出資するガボンのBICIGについても全ての持ち株
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